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「喜ばれるメール」について考えていきましょう。
女性も千差万別、それぞれの好き嫌いがありますが、「喜ばれるメール」にはある程度共通した点があるのです。まず「気遣いメール」、つまり自分のことを気にかけて心配してくれる内容のメールです。例えば、「今日、仕事でヘマをしちゃって、すごくへこんでいます。ミスは自分の責任だから、誰にも愚痴を言うことができません。でもなんか黙っていると苦しいので、ついついここに書き込みをしてしまいました。明日はなんとか元気になって、笑顔を取り戻したいな」というメールが来たとしましょう。この場合、「確かに仕事上のミスってつらいよね。俺も上司に結構きつく怒られたことあるから、気持ちがよくわかるよ。
自分で自分が悪いのはわかってる分、感情のやり場がなくてつらいんだよね。そう簡単に気持ちに整理がつかないかもしれないけど、ゆっくり行こう。君が頑張ってるの、僕は理解できるから」と返信してあげると喜ばれると思います。
相手を気遣い、心配してあげるのがポイントです。ひとから心配されて嫌な気持ちになる人なんていないでしょう?相手の立場になって、メールを作成するといいと思います。自分がしてもらって嬉しいことは、大抵相手にも喜んでもらえると思いますから。そして次に多くの女性が喜ぶメールが、「お悩み相談メール」です。「相談されて何が嬉しいの?」と思う男性もいるかと思いますが、女性には母性本能というものが備わっています。
面倒を見てあげたい、可愛がってあげたいという願望を持っている女性は少なくありません。ですが、いきなり最初から甘えすぐるのはよくありません。メールのやり取りを根気よく行い、相手の信頼がある程度得られたら、相談をしてみるとよいでしょう。
相談は、あくまでもさりげなく。自然な流れの中で、持ちかけるのがポイントです。「最近、職場の人間関係で悩んでるんだよね。いろいろしがらみがあってさ・・・」という具合に、重たくならないように話を切り出し、真剣に答えてくれたら「ありがとう。こんなこと他のだれかに言えなくてさ。◯◯ちゃんい、思い切って話してみてほんとよかったよ。気持ちがすごい楽になったし」と相手への感謝を伝えましょう。そうすると、女性としても「自分は信用されている」とか「こんな私でも役に立てた」と嬉しくなるものです。「喜ばれるメール」にも、「送ってはいけないメール」同様に計画が必要なのです。